♯10 『アップル・グラッセ』考察
“元祖”、アップル・グラッセ。 (と勝手に決めている。が、本当にそうかもしれない。) パッケージは以前と変わってしまいましたが、砂糖煮のリンゴをチョコレートでコーティングしたお菓子を始めて口に入れたのはMary’sでした。
そして、リンゴの砂糖煮とチョコレートがこんなに相性の良い組み合わせだと感動させてくれたチョコだから、このおいしさは忘れられない、どんなに他のブランドがアップル・グラッセを店頭に並べ始めても。
2. 『リンゴのチョコレート(ホワイト)』 モロゾフ
Mary's の次にであったアップルグラッセ。リンゴの砂糖煮をチョコレートでコーディングしたスイーツ第2弾、ただしホワイトチョコレートのコーティング、うれしや。
センターのアップル・グラッセの柔らかさ、コーティングのホワイトチョコレートのパリッとした歯ごたえと、あくまでも濃厚な甘みは病みつきになるほど。