チョコレート
スイスチョコレート・リンツのショップに行くとすぐ目に飛び込んでくるのは色とりどりの包み紙にくるまれた、小さくてまん丸にまるいリンドールというチョコレート。フレーバーごとにカラーの違う包み紙にくるまれているので、小さいバスケットを片手に、お…
1. 『アップル・グラッセ』 Mary’s “元祖”、アップル・グラッセ。 (と勝手に決めている。が、本当にそうかもしれない。) パッケージは以前と変わってしまいましたが、砂糖煮のリンゴをチョコレートでコーティングしたお菓子を始めて口に入れたのはMary’s…
『チョコレート シーシェル貝型』 ギリアン ベルギーチョコ こちらも、海外旅行に行くと以前は必ずゲットしてきたチョコレートです。チョコレートの形がすべて貝殻であるというとこがステキ。コクのある甘さとは少し異なるのですが、それでも、一粒口に含む…
『ゴールドバーチョコレート』 ゴールドケン スイスチョコ スイスのチョコレートで、旅行のお土産で必ず買ってきました。が、別にスイスに旅行していたわけではなく、旅行すると以前はよくDuty Freeに売っていて、海外旅行のお土産としては必須アイテムでし…
『Hawaiian Host Macadamia Nuts』 アメリカチョコ ずいぶん前には、ハワイに旅行した時のお土産の定番。定番でも、 その味はチョコレートを口にした人を虜にします。こちらもやはり、 マカデミアのコリコリ感とチョコレートの口どけ感がみごとにマッチ。 あ…
『MACADAMIA』 明治 ローストされた大粒のマカデミア、マカデミアを包む甘さを抑えたチョコレート。カリッ、という音とともにマカデミアが二つに割れる、舌の上。マカデミアをかみ砕く触感と、チョコレートの舌触りが、後を引く。まさに、食べ始めたら止まら…
『DARS ミント』 森永 ※準チョコレート 『DARS ラズベリーショコラ』では、ラズベリーの鮮やかにかわいらしいショッキングピンクのパッケージに心ひかれ、『DARS ミント』ではやはり鮮やかなブルーのパッケージにまずは心ひかれ、思わず手に取ってしまいます…
サーティーワンアイスクリーム 『チョコレートミント』 Baskin Robins 続いて、ミントチョコレートを紹介します。トップバッターのミントチョコレートは アイスクリームで、アイスの中にチョコチップがふんだんに入っていますね。ミント味のアイスを心地よく…
六花亭の『ストロベリーチョコホワイト』 このチョコレートを見ただけで、”ス・テ・キ!“と、声に出して賛美したくなります。雪のように白いホワイトチョコでコーティングされた大粒のチョコレート、パックリ半分に割ると、中から真っ赤なルピーのごとき美し…
『DARS ラズベリーショコラ』 森永 ※準チョコレート ベリーの味が決め手となってベリーを取り巻くダークチョコレートとの相性が抜群に なると考えます。 薄味のベリーセンターなんて、気の抜けたペプシみたいじゃない! 舌の上で溶けていく瞬間のラズベリー…
皆さん初めまして。私はKororonといいます。これからブログを始めます。ブログ初心者ですが、大好きなスイーツについて、徒然なるままに綴っていこうと思っています。スイーツへの“愛”と“偏見”に満ちた ”私の“お気に入りスイーツたちを紹介します。 皆さん、…